
第1回パークBIYORI開催レポート
こんにちは!!
パークBIYORI 主催の古田&尾崎です🌈✨
この度は、パークBIYORIに
お越しくださり、ご出店くださり、ご協力くださり、
本当にありがとうございました😆💕

✴︎出店のご応募をしてくださった方
✴︎インスタでいっぱいメンションくださった方
✴︎インスタでいっぱい告知をしてくださった方
✴︎チラシを配ってくださった方
✴︎お店に置きチラシをお願いしに行ってくださった方
✴︎お店にチラシを置いてくださった方
✴︎イベントで配ってくださった方
✴︎エール💌を送ってくださった方
✴︎落ち込んだ時優しく声をかけてくださった方
✴︎行動でご協力をしてくださった方
✴︎楽しみにずっとずっと待っていてくださった方
そしてスタッフさん、
出店者さん、ご来場の皆さま、
皆さまのおかげでここまで大きなイベントを開催することができました💕








































まさに“みんなで作り上げるマルシェ”
「出る人も来る人も楽しめる遊べるマルシェ」になりましたね😆
私たち主催メンバーにとっても
本当に忘れられない一歩となりました♡

おかげさまでご来場者数は
約2,000人ほど❣️
翌日のストーリーズでのシェアの反響も
200件以上🌈✨
(↑ハイライトが100件しか保存出来ない事実を知りました🤣)
また“維摩池広場”のGoogleマップへの
アクセスは5万回を達成しました💕
改めて見てもすごい数字、、、
感謝と感動と、言葉に言い表せない想いが込み上げます🥳

また、なにより嬉しかったのが
ご来場の皆さまと出店者さんから届いた
お礼のメッセージでした💌
- 「Withブース最高!」
- 「助け合いブース楽しかった」
- 「パフォーマンスがあって助かった」
- 「マルシェを子どもが楽しめたのは初めて!」
- 「また行きたい!」
- 「また出たい!」
- 「あの日にいただいたご縁で、、」
- 「その後オーダーに追われてます!」など♡
メッセージを読ませていただいて
「やっぱりやってよかったー!!」と、これ以上の言葉では言い表せません☺️✨
また、スタッフさんに恵まれたことにも、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました💕

イベントの“企画中”って、
ある意味“リアル(現実味)”がなくて😂💦
企画書を書いたり、危機管理をイメージしたり、っていう作業がメインで
ずっと画面の中の想像の世界に居る感じだったんですよね。
なので、
あの空っぽの広場へ
出店者さんが何十組も来てくれて
お車が何十台も停まって
ましてや、人が笑い合う姿なんて
もうイメージすら湧いていなくって。
それがオープン30分前にドーーーーンと現実として降りかかり!!!←日本語🤣
幸せすぎました🌈✨

そして本当に運も良かったです❢
なんといっても、緊急事態宣言解除!!
そして、どんどん良くなっていく天気予報!!!
とにかく『ありがとう』を人生で一番使った日になりました💕
本当に、皆さまありがとうございました😭←まだ言う(笑)

『みんなで作り上げるマルシェ』
遡ること2年前、パークBIYORIは
Instagramをはじめました!
「来て楽しい♪」「出ても嬉しい♡」
2019年3月 @parkbiyori インスタグラムより引用
従来のマルシェのイメージを“あえて捨てた”パパも子どもと楽しめるフェスティバルを開催します🌈
👆こんな投稿もしてました。
(久しぶりに読み返しました😂)
出店者さん任せではなく
“ちゃんと売れるマーケット”の仕組み作りに力を入れています!
なので、2019年 3月 @parkbiyori インスタグラムより引用
◇こんなマルシェ欲しかった!
◇こんなイベントになるといいな!
というご意見を募集します🙌
実は↑こんなことをしていました。
その時の応募総数が、なんと170件です!!
あれからもう2年...
今思えば、そこからが本当に長かったですね😭😭
あの頃に採用したアイディアを叶えるために、昨日まで、2年間頑張ってきました😆
今回パークBIYORIにあった色々な企画は、全て、皆さまからいただいたアイディアで作り上げました🙌✨
ということで、ここからは、
「当時いただいたご応募」の中から「今回実践した事」をひとつずつご紹介していきたいと思います🌈✨
1.『大きなマルシェは主催者さんと出店者には壁があり少し寂しいです。』
そうそう。
マルシェって、主催者には主催者の輪があったり、出店者さんには出店者さんで輪があったりで、
主催者と出店者さんが仲良くお話する機会って、とっても少ないんですよね!
そこでパークBIYORIでは、
主催者だけが楽しい、ではなくて。
出店者さんだけがワイワイ楽しい、でもなくて。
みんながイベントの顔!としてチーム一丸となって作り上げるイベントにすると決めていました!!
そうすることで、万が一の事態が起きた時にも、みんなが見てみぬふりをするのではなくて、必ずどこかから報告や相談が来るような流れになるのではないかな?と考えたためでもあります♡
そのためにも、まずは出店者さんとのご連絡を密にとることや、まずは私自身が出店者さんのことを一人一人全員覚えられるように努力もしました🥰
(なあんて偉そうに言っていますが、延期に延期…で、たくさんご連絡をすることになったので、必然的にお名前も覚えましたよね、お互いに...!笑)

2.『子供っていう書き方はよくないので「子ども」にした方が良いです!』
これは言われるまで気が付かなかったことでした!
ご意見をいただいてから、パークBIYORIでは、全ての記載を「子ども」に統一しています♡

3.『マップが無くて、どこに何があるかわからないマルシェも多いです!』
このご意見を参考に、イラストレーターの「MISACO」さんをお誘いしました♡
- 入口に大きなマップ看板を配置
- リーフレットにマップを載せて配布
- 入り口に本部を配置
これが実現したのはMISACOさんのおかげです😆✨
ありがとうございます❣

4.『出店者の子もお客様の子も一緒に遊べるようなステージとかがあると、出店者とお客様の壁もなくなってみんなで楽しめると思います!』
5.『会場がシーーンとしてるとそもそもマルシェ自体に入りづらい』
6.『せっかくの日曜日ですからのんびり音楽とか聴きたい!』
この3つのアイディアから、パークBIYORIでは「ステージ」でのパフォーマンスを必ずやろう!と決めていました♪
まず一番にお誘いした @pepe_toarudaidoigeininn さんからはじまり☺️
@otonoha.brass さん @riou429 さんに出会い
今回このメンバーでパフォーマンスとなりましたが
まさに‼️みんなで楽しめた1日になりましたよね😆✨よし!!



7.『平日のマルシェではなかなか売れず、かといって日曜日に子どもを連れて出店すると、子どもはゲームしっぱなし。Youtubeばかりになって罪悪感があります。』
8.『何時間も子どもがじっとしていられず、泣いたりして周りの出店者さんに失礼かと思い、叱るとまた泣き、またご迷惑をかけてしまい出店が出来ずにいます』
そうなんですよね!
これ、マルシェあるある。
子どもを連れて出店するときの、この罪悪感。。。
私も実際に、ハンドメイド作家の友人のお手伝いでマルシェに出店した際、同じことを感じました。
でも、よく考えてみると
マルシェに出店する方って、ほとんどがママさんじゃないですか?
なのに、子どもはNoGood!って、なんなんだろう、この文化...って。
これがパークBIYORIのはじまりでもあったんです💦
でも、実はそこが一番難しくて、皆さまからアイディアを募っていました。。。
すると、こんなアイディア↓をいただけました!!
9.『いつもマルシェに出て思うのですが、ブースを四角に囲って真ん中を子ども同士か遊べるようにしたらすごく楽しいと思うのですが、これって難しいですか?』
このアイディアを読んだ瞬間に、もう「ヨッシャー!!これだーー‼‼」とガッツポーズでした(笑)
ここから、今回のパークBIYORIの代名詞
「Withブース」の企画がスタートしました😆💕
そして、当時の主催メンバーと繋がりのあった@emika_gotou さんをお誘いし、想いを伝えて、企画が進んでいきました!
当然、普段のお仕事(保育園の施設長さんです)もある中、今思えばとっても大変な役回りであったにも関わらず、今回の企画に快くOKしてくださったことに心から感謝しています♡
Withブースをなんとか形にするために仲間も加わり、手探りではありましたが本当によく頑張っていただきました🙌✨



@emika_gotou さん、Withブースのスタッフさん、Withブースを作り上げてくださった出店者の皆さま、本当にありがとうございました!✨✨
10.『男の子はいつもマルシェが楽しめません、、』
11.『マルシェ=女性なので、パパや息子は早く帰りたいばかりでゆっくり楽しむことができません』
12.『マルシェに行くときは子どもを預けて罪悪感を持ちながら行きます』
13.『子ども服いっぱいのマルシェがいい‼️ハンドメイドのお洋服も大好き!韓国子供服もマルシェに並ぶ日がいつか来るといいな』
そうそう、そうなんです。
マルシェって、なんとなく女性だけの世界~っていう感じがしますよね!
子ども向け!と謳っているマルシェでも、ワークショップはビーズやアクセサリーしかなかったり…って感じで(苦笑)
結局は、男の子やパパは置いてけぼりなマルシェが当時は多かったように思います💦
そこで、パークBIYORIでは、男の子ママにも楽しんでいただけるようなブース選考を心掛けました♡
今となっては当たり前にマルシェに並ぶ韓国子供服やインポート子供服のお店も、当時はまだ珍しく、どこよりも先駆けでマルシェにお店が並ぶことを実現できました🌈✨


14.『体験コーナーとかあるとパパも子どもを見ながら一緒に楽しめると思うし、その間ゆっくり私は買い物がしたい!笑』
なるほど~…でも、どんな体験ができるかな…。と悩んでいたところ
@otonoha.brass さんより「楽器体験コーナーのようなものを出店しても良いですか?」とのご提案がありました!💕
当日は、会場内にマリンバなど美しい楽器の音色が常に鳴り響いて、このアイディアをいただけて本当によかったと、改めて実感しました😊




15.『芝生があると、そこでパパと子が遊べるからすっごく助かります』
このアイディアから、パークBIYORIは「屋外」での開催を決めました!
ただ、私たちが思っていたよりも簡単な道のりではありませんでした(涙)
芝生=行政との交渉を、
素人でなんのツテもない私がゼロから頑張りました...。
結果、尾張旭市さん側にお誘いを受け、命拾いしました🤣
(過程を説明すると長くなるので、詳細を知りたい方は、インスタやHPの細部をご覧ください(笑))

16.『マルシェは、キッチンカーばかりに人が集まるので、キッチンカーは一番奥にした方が良いですよ!』
このアイディアの通りに、今回はキッチンカーを奥に配置しました♡笑
ですが、あまりの混雑で、もっと広くスペースを取らなきゃいけなかったなと、次回の改善点も見つかりました😭


17.『キッチンカーはこれで生計を立ててる人も多く消費期限もありシビアな世界です。やたらめったら呼ぶよりもしっかり売れる工夫が必要。経費とガソリン代を考えても儲かる程のキャパと集客が必要。』
18.『おしゃれなカフェ系だけじゃ子どもの食べるものがない、、』
マルシェを主催して、初めて知った、キッチンカーの世界がこのご意見でした。
ちゃんと売れて、なおかつご来場の皆さまにとっても食べやすい物を…と考え、今回は1ジャンル1台の出店枠にしてみました❣️
✴︎ 軽食
✴︎ スイーツ
✴︎ がっつり飯
✴︎ ワンハンド
✴︎ 子ども大好き「ポテト」
↑このジャンル枠で選考を行いました😊
キッチンカーにおいても、ありがたいことにオープンからイベントクローズまで常時大行列となりました🌈✨
完売のお店も多数あり、長いお客様は2時間も並んだとも聞き、、あと少し台数があってもよかったように思いました😭
これもまた次回の改善点です💦


19.『ちゃんと売れるマルシェにしてほしい。』
当日はたくさんのお客様にお買い求めいただき、完売のお店も続出しました(涙)
事前準備としては、主催メンバーとスタッフさんで、できるだけの努力も全て行いました🙌✨
複数回にわたるポスティングはもちろん、
お店に置いていただくための声がけ回りをしてくれたスタッフさんもみえました(涙)
また、出店者さんの努力の成果もあり、💕
やっぱり50店舗ほどあると
1人10件書けば500件のpostになりますし
これは大型マルシェの強みのように感じました✨
そしてチラシ配りを皆さん一生懸命頑張ってくださりました!
(計2600枚が出店者さんの力で無くなりました🥰)
またそうで無い方は@メンションを頑張ってくださりました!
その結果が日曜日に現れたものだと思います❣️
前半は人‼人!人‼でカメラスタッフも身動きが取れず、写真が撮れないほどでした😭😭✨



20.『子どもが楽しめるように遊びブースをたくさん用意してほしい!』
こればかりは新型コロナウイルス感染対策の影響で仕方がないのですが、
欲を言えば、本当は、遊びブースや子どもたちに優しい企画をたくさん充実させたイベントにしたかったです…。
「かけっこ」「遊びブース」「ふわふわドーム」「授乳スペース」「ベビーカー置き場」「おむつ替えスペース」などなど
やりたいこと山積みだったのですが
そのほとんどは新型コロナの影響で実現できませんでした😭
たくさん企画書も書き直して、ようやく企画が通ったのが、今回実行できた第1回だったのでした☺✨
それでも、時には『詰め込みすぎじゃない?』『それ本当にやれるの?無謀。』とよく言われましたが
でも、これだけ色々な事を実践できました‼️
すべてスタッフさんのおかげです💕
本当に、お疲れ様でした🥰

21.『フォトスポットみたいなのがあると良いと思う!そしたら写真を撮ることを自主的にやってもらえるからインスタも盛り上がると思います!』
このアイディアが届いた時から
パークBIYORIでは、フォトスポットの企画をスタートしました😆
そしてInstagramで見つけたのが
@xxtori_torixx さん♡
どこにお住まいなのか知りもせず
もう見つけた瞬間「この人だ‼️」ってなってお声がけしました💕
(最初はめっちゃ怖い人だと思ってた🤣)
小牧市での開催が叶わなくて
それでもまだ一緒に頑張ってくれますか?って聞いたあの時...
今思えば @xxtori_torixx さん、下の子の妊娠中だったのだと思います。
それでも、「待ってます」と言ってくださって😂
本当に申し訳なかったなあ。
別の場所、さらに別の場所、と
交渉が失敗に終わっていき
その過程で @kana.tan116 さんも加わり
最終的には尾張旭市の職員さんに救ってもらって(←これはまた今度書きます🤣)
ここで、ようやく‼️
@kotokoto2318 さんに会うことができました❤️
その頃はまだコロナ前か
コロナ来たばかりか、そんな時だったなあ。
ずっと側いてくれた仲間についに会えた!
それがめちゃくちゃ嬉しかったです😭
その過程で @twisu_kids さんを見つけて
ダメ元でお誘いして、
お話して、アツい想いを語って🤣
さらに仲間が増えました❣️

そこからもコロナが襲来して
本当に色々あったけど、
みんなで @twisu_kids さんに行って
『絶対成功させよ‼️』と誓って♡


今回の目玉企画となったのが、このフォトスポットでした🌈✨
みんなで慣れないハンマー振りかざして装飾を作ったり🤣🤣
めちゃくちゃ楽しかったです😭

※雨が降って、まさかのリビングで仮設(笑)
大人になって、こうして仲間が増えるなんてそうないから、、
本当に本当に楽しかったです💕
そして当日もフォトスポットは大盛況😆✨
行列の絶えない最高のブースになりました❤️

@twisu_kids さん @kotokoto2318 さん本当にお疲れ様でした❣️

なんだか幸せすぎました😭😭(私はハンマー振りかざしてただけだけど(笑))

22.『ひとり出店なのでタープの設営にすごく時間がかかります。手伝ってほしいとも言えず、スタッフさんに手伝ってほしいけど忙しそうで、、一人での出店に優しいマルシェがいいです』
そうか!なるほど…と思って
今回パークBIYORIでは、
“助け合いブース”を作りました😆
大変そうな人を見ていたら、
人って《助けてあげたくは、なる》
でも「手伝いましょうか?」って声をかけるのって実はめちゃくちゃ勇気がいるのですよね😭
その逆もしかり!
「手伝ってください」って言うなんて
もっと勇気がいる。笑
なら“助け合いするブース”って決めちゃっとけば《どちらも助けてあげたい人、どちらも助けてほしい人》とお互い分かるので
上手く助け合えるんじゃないかな?
なーんて思って作ったブースでした💕
ペアペアで2つずつ計3グループで並べましたが、
ペアだけではなくて、助け合いブース内みんなでワイワイしてるのを見て私までハッピーでした🥰

23.『会場全体に統一感を持たせた飾り付けがあると良い!』
当初これ、めちゃくちゃ悩みました...
初開催で予算があるわけでもなく、それでも叶えたい願いのひとつでした。
そこで、ご相談したのが @yuki_matsuda_sunnycircus さん❤️
目標は「会場内がジャンボフラワーを持った子でいっぱいになること」でした❣
どうすれば良いかなあと、パークBIYOYIのために考えてくださり、当日はワークショップも開いていただきました♪
ジャンボフラワーブース周辺はカメラマンさんが撮りやすいように広〜くスペースをとり、当日はものすごい数の方が撮影に来てくださって、お花もお昼には完売でした♡
ありがとうございました😭
とってもかわいかったです💕



24.『プレゼントキャンペーンみたいなのがあると嬉しいです!!』
Twisuさんにご協力いただき、フォトスポットでのお写真をシェアしてくださった方の中から抽選で『切り株スツール』をお届けします♡
ご応募まだまだお待ちしています😊
※後日、当選者さんよりとってもかわいい写真が届きました💕

スタッフさんのこと
パークBIYORIは、主催メンバー2人のほか、各所の担当スタッフさん方で運営をしています❣
全員を主催メンバーとしてお誘いしていないのは、みんなまだ小さな子どもがいるので、毎年環境も変わっていくと思うからです。
今年がOKだったからといって、次回もこのメンバーで開催できるわけではないはず。そして、次が断りづらくなってしまう気持ちもよーくわかるからです。。。
そもそも毎年開催できるのか、何年に1回になるのかも分からないし、年月を重ねるごとに環境や家族構成も変わっていくだろうし。みんなそれぞれの人生ですから、なにも予測はつきません♡
本当なら固定のメンバーにしてしまえば私たちも楽なのだろうけど、そうしないのは、やっぱり家族をいちばんに想っていてほしいから☺偉そうに語るなよって感じですが(笑)心からそう思っています💕
それでも、今回、
このすごい数のお客様を
誘導して、案内して、撮って、盛り上げて、
「どうすれば良いか」考えて
行動してくれた影の役者、スタッフさんたち。
出会えたことに心から感謝しています❤️
『前日・早朝準備』
@karankoe.hariq
@maabou_mabo_
駐車場のライン引き、そして朝のブース区画分け、搬入誘導、
本当にお疲れ様でした✨
“効率よく”いけるよう率先して動いてくださって
めっっちゃくちゃ助かりました🤣
本当にありがとうございました❤️
『イベント用駐車場・横断歩道』
@b.side_nagoya_
@_min39_
@umiakari2020
@papi_made
@y_photo812
@yoga_soleil_y
@otonoha.brass
大渋滞の中、声がけや誘導、
本当にありがとうございました💕
休憩時間もほとんどなくなっちゃって本当にごめんなさい😭
当日は“スタッフさんに恵まれた”と心から思えた瞬間がいっぱいでした❤️
『公園用駐車場』
@chacha257j
@nonaso113
@maabou_mabo_
@twisu0209
警察や市役所職員さんへの冷静な対応、
お叱のお客様への対応、
今回駐車場が借りられなかったパークBIYORIの力不足がここに集中してしまいました😣
本当にごめんなさい、、
そして本当にありがとうございました😭
『巡回』
@twinkle280627
@kinowa_crepe
めっっっっちゃくっちゃ救世主でした🤣
朝から走りっぱなしの私が足を止められたのは巡回スタッフさんが来てくださったおかげです😭
広〜い外側をたくさんたくさん歩いて声がけしてくださって、本当にありがとうございました💕
『MC・パフォーマンス』
@sakurawalk
@pepe_toarudaidoigeininn
@otonoha.brass
@riou429
会場を音で盛り上げたい、音の鳴り止まないイベントにしたかった事を覚えていてくれて
みんなで相談して時間を決めて、1日中盛り上げ続けてくださって、本当に本当にありがとうございました❤️
『Withブース』
@emika_gotou
@hoikusitter_mitsu
@sakura_flower15
プロ集団だったので安心して完全に任せっきりでごめんなさい😭
初開催で手探りだったにも関わらず
考えながら実践してくださってありがとうございました❤️
出店者さんからの大絶賛を聞いて、
やってよかったーー💕って、その一言に尽きます🥰
『本部・委託販売』
@ran_39wk
@acorire112
もはや設営すら手伝えずにごめんなさい😭
本当は私もここに居るはずが、、。🤣
でもスタッフさんの商品がちゃんと売れてよかった❣️
わずかながら恩返しができた事はこのふたりのおかげ💕
感謝感謝です😭😭
『カメラ・映像撮影』
@yu.ka.me
@yrp_gm
@verovero2627
会場にあまり居られなかった私は、この3人の記録のおかげでどれだけ当日盛り上がっていたのかを今になって知る事が出来ました😆💕笑
やっぱり写真・映像って大事😭
お誘いしておいて本当によかったです❤️
ありがとうございました😆
しかもみんなセンスがヤバくて
私の「欲しかった」ところがしっっかり残ってました🙌
男の子、女の子、どちらにも楽しんで欲しかったので、
それぞれのパークBIYORIが残せてめっっちゃハッピーです💕大切に使わせていただきますね🙌✨
『フォトスポット装飾』
@xxtori_torixx
@kana.tan116
まさに目玉企画になりました😆💕
控えめに言ってセンスが凄いふたり‼️
また一緒に楽しいことしたいです❤️
というか、しましょ‼️笑
@twisu_kids さんも、無料のフォトスポットという願いを叶えてくださって本当にありがとうございました😭✨

なぜ維摩池広場だったのか♡
パークBIYORIは、
どうしても
芝生のある場所でマルシェをしたかったんです。
芝生のある青空の下で、子ども達の思いっきり遊ぶ姿が見たかった…
そして、とびっきりの笑顔を見て、パパママが「明日からもまた頑張ろう!」っと思えるような。そんなイベントにしたかったんですよね。
ただそれだけの動機でした。←え、犯人?笑
でも、ふたを開けてみれば
「芝生の広場」=「市の管理下」である場合が多くて。
よく大きなイベントで見るような
「◯◯市 後援」といった感じの【後援】が必要だったり、
なにかしらの巨大組織的な?人達じゃないと話すら聞いてもらえなかったり。苦笑
初開催で
しかもただの一般人で
さらには作家なわけでもなく
マルシェに携わった事すらなく。
そんな奴ら(私たち)に場所を貸してもらえるはずもなく🤣
そもそも、まだマルシェが愛知県に浸透していない2年前の頃は、その説明すら難しく、、、
《なぜあなた方がそれをやる必要があるの?》《ていうか、あなたは誰?》っていう感じで、門前払いも当然ありました。。。
アポ取っても連絡したらスルーとか
たらい回しとかとか。
とにかく心はボキボキに折れました。笑
今思えば『そりゃそうだ』って話なのですが😂
当時は
“なぜこのWithブースの良さが
伝わらないんだろう”
“どうして同じ人間同士なのに
話すら聞いてもらえないんだろう”
なあんて思っていました😣
だったらどこかに頭下げてお店にご協力いただくか、、いっそのことレンタルスペースとかでやったらいいのか、、とかも考えましたが
実際に話に行ってみたら、
やっぱり違うな となって
白紙になり。
でも皆の期待はしっかり背負っていて
職業柄、インスタだけが大きくなっていって
本当にそれが申し訳なくて、、。
どうして先にインスタで発信しちゃったんだろ、とか後悔と失敗ばかりの暗黒時代を過ごすこと約1年、、。
それでも、いつか開催することを夢見て
いつかの出店者さんを勝手にピックアップして
インスタだけは頑張ってきました🥰
そこへご連絡いただけたのが
#尾張旭市 の職員さんでした!
↑これが去年の冬のこと。

まさかインスタに連絡が来るとは思ってもみなかったので、最初めっっちゃ失礼なお返事をしちゃったのですが、🤣
それはそれは優しい方で🥰
尾張旭市&維摩池の話を聞いた時には
正直『ど、どこそこ?!』というはじまりでしたが、
やっぱり最後は「人」で決めました。
場所の知名度よりも、人。です、やっぱり☺️✨
それからも、ここには書けないくらい
『素人×行政』ならではのアレコレが
色々ありましたが、
1番大きかったのは
やっぱり新型コロナの襲来です。
開催を目前にして、緊急事態宣言が発令されたとき…
「緊急事態宣言が明けなかったらどうしますか?」と決断を迫られたとき…
【緊急事態宣言中でも開催をする】とお話した時にも、絶対に反対だったはずなのに、最後の最後は応援してくださりました😣
私達の知らない裏側では各所に頭を下げてくださって、
実は一番頑張ってくださっていたのは市の担当者さんでした。

「きっと緊急事態宣言、解除になりますよ!!」と前向きにご連絡くださったり、
3月7日で宣言解除になったときも一緒に喜んで下さったり、✨
当日の直前も『あとは雨だけ‼️お天気だけがねーーー、、』と笑い合いながら。笑
当日も東西南北が大混乱の中
休日にも関わらずたくさんの職員さんが助っ人に来てくださって😭
担当者さんは『もう始めたんだから後の祭り‼️やるしかないですから‼️スタッフさんもめちゃくちゃ頑張ってますからこのままいきましょう‼️』とおっしゃってくれて、
翌日も私の代わりに各所へ頭を下げに行ってくださりました。
担当者さんは
『中身は大成功!凄かった!市のお祭りじゃあんなに人は来やしません‼️笑
曇天&コロナ禍であれは凄い!
次回につながるステップができましたね。
なによりスタッフさんがめちゃくちゃ頑張ってくれてましたから!そこが素晴らしいです‼️』なんておっしゃってくださって😭😭
、、、温かさが身に沁みました😣✨
なにより「尾張旭市でこんなに楽しいことやってくれてありがとう!」って言葉が嬉しすぎました🥰
#尾張旭市 の皆さま
本当に本当にありがとうございました😂

パークBIYORIは、市政50周年事業イベントにも認定していただきました🥰!
自然の残る、都会に近い、すてきな街♡
そんな街で初開催をできたことを、これからも誇りに思います。



Staff
主催 企画
@parkbiyori @aichi.gifu
@kiratto_club
イラストデザインスタッフ
@misaco_drawing
カメラスタッフ
@yrp_gm
@yu.ka.me
映像撮影 制作
@fuuaaa_photo
@ta_ko.ais @ladymo2011
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@_hari_to_ito_
@_min39_ @papi_made
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Supported by.
コラボ商品製作
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音響協力
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